幸せは櫻の樹に

ちょろいオタクのブログです

最上級の輝きに触れて

(すぐ記憶飛ばすオタクの備忘録です。今回全て目に焼き付けて置こうと思っていたにも関わらずあまりにも記憶力がないことに絶望しました。しかも今もう既に3日経過してます。全然自分の記憶信用出来ない。なので多少間違ってる部分があっても悪しからず。)

※追記: なんか書いてたらしかもそこから2日経ってた。もう朧気なんてもんじゃない。ガバガバ感想なの許して。

 

 

㊗️初なま~んず!!!

(これが伝わらない人6/3のレポ見てください)

 

部活の合宿とドンかぶりした8.8、

TrackONE IMPACTに外れた冬、

自分の誕生日にNAVIGATORリリースが決まっていたのに憎きコロナでそれすらも延期になった春、

続くon eSTで横アリ自名義当選を勝ち取ったのにまさかの延期…を乗り越えてやっときた2021年6月3日。

わたし、初SixTONESしました。

誕生日に会っちゃいました。なんという幸福。

もうアリツアのことで頭いっぱいで正直誕生日の実感とかなかった。22歳?なにそれまじで言ってる?とりあえずにゃんにゃんしとく?(需要)

 

 

…そんなことはどうでも良くてですね、どうしたって“初”は1度きりなのだから、沼落ちブログを書いておかなかった過去の自分の代わりに今回をちゃんと残しておこうと思った次第です。

 

参戦前まずどんなことを感想として抱くかな~と考えていた時にやっぱり嵐の現場に初めて入ったことが思い起こされて、あの時とはステージに立つ人も会場のキャパも演出も何もかもが違うだろうけど“初現場”として抱く感情は同じなのかなと。

で、ここで嵐の初参戦を振り返るとですね東京ドームの2階席、しかも後ろの方のほぼ天井席だったから正直本人じゃない人がステージで歌って踊ってってしててもわかんないなって思うくらいで(実際見えたの米粒サイズだった)、でもそれでも嵐が出てきた瞬間急に涙出てきちゃってびっくりしたの鮮明に覚えてる。今まで映像でしか見た事の無かったコンサートに入って、今それを全身で体感してるっていうのをすごく感じたんですね。

その次の現場でスタンドの前の方(名前忘れた)入れて肉眼で相葉くん見れた時は、ああまじで嵐って存在してたわ…ってなったから、

今回もまずSixTONESが存在してることを目で見て実感しよう❗️っていうのがまず目標(?)でした。

 

 

 

結論としてはですね、

SixTONES、生きてました。

存在してました、わたしの妄想じゃなかった。

 

よ、よかった~…生きてたちゃんと存在してた

逞しすぎる想像力が生み出した幻じゃなくてよかった~……………

というか生きてるどころか喋ってたし歌ってたし踊ってた(それはそう)。

てか席運が良すぎてですね、センター9ブロ4列目でした。まじで肉眼でセンステ見れるし通路目の前だし。EXTRA VIPも樹側です。勝ちました。これビギナーズラックですか?それとも神からの誕プレ?????(※当日誕生日)(尚誕生日おめでとうファンサは誰からも貰えませんでした)

 

もうなんか映像とか見るのとまんまなんだけどでも何か確実に違くて、言葉にできないけどすごく良質で最高なものを見たなという感覚が凄かった。

声も出しちゃいけないし、決して会話できる訳じゃないんだけど無観客ライブとは違う、SixTONESとファンの呼応というか相互作用が絶対そこに存在していたって感じ。

樹が挨拶とか昨日のANNとかでも何度も言っているけれど、ライブにお客さんが入っているか否かって相当違くて、もうぶっ倒れそうって思う程疲れているのにそれでもステージに立てば踊れるし歌えるって、

そこに魅せる人と楽しむ人の相互作用が働いていない訳ないと思うんですよ。

 

エンタメ系の会社を受けた時に「あなたの一番好きなエンターテインメントを教えてください」っていう設問があって、わたしはそこで有観客のライブを挙げて演者と観客の相互作用について語ったんですね。

ずっと音楽をやってきてお客さんからもらう拍手や指笛とか、ブラボー!の声がどれだけ演者にとって嬉しいものかは感じてきたし、

東京ドーム内で座席案内の仕事をしていた時にライブを楽しむお客さんがどれだけいい顔をしているかっていうのを見てきたから、

見に来たこちら側が幸せを貰うと同時にSixTONESにも素敵な景色を見せることが出来てるんだろうなって思った。本当のことは分からないけどそうであったらいいな。

 

 

 

…みたいな深いこと(当社比)は後で読むのに恥ずかしくなるのでこの辺にしておいて、(既に1600字)(前置きが長いで有名)

記憶は相変わらずぶっ飛んでいるのでレポらしいレポは無理な上に、忘れたくない主観をつらつらと述べていくだけというのをご承知の上ご覧ください。

 

 

たぶんセトリ順に並べたところで全曲について言及ができる自信もないのでとりあえずメンバーごとの感想。

 

ジェシー

行く前から「ジェシーまじでデカかった!」という感想を持つであろうことは予想に容易かったので家族にも宣言して家を出たのだけど、本当にデカかった。足めっっっっっっっちゃ長い。てか顔がいい。すんごい顔がいい。なにあれ?

同行の相方がジェシー担だから近くに来る度湧いてたけど、もうね、近くで見ても顔が良くて困った。テレビで見るまんまのあの顔です。(それはそう)

あと意味がわからないくらい歌上手くてもう何も言えない。がなる声さえも良い。

MCでボケ倒すジェシーとパフォーマンスしてるジェシーって同一人物なんだよね?ってほんとびっくりしちゃった。そのくらい振り切っててよかった。

(これライブじゃなくても思うやつでは?)

 

◎きょも

妹が強火京本担なので目に焼き付けてきて!と言われたのだけど本当にありきたりな感想しか出てこなかった。

白くてかわい~…麗しい~………歌上手すぎ~…………です(雑)(これでも全力)

スペオダの Nobody stop~ のとこまじでエグかった。あと口からCD音源すぎ。

なのにおしりフリフリタイム~♡とかやられてもう可愛すぎて苦しかった。あれは本当に可愛い人じゃないと許されません。タラちゃんのモノマネも可愛いから許されてるよ!?!!

 

◎こーち

この人やばい。現場でこそめちゃくちゃ輝くタイプだ~…と実感した、まじで。

しかも横浜なのでハマ出てるし(てかハマって何?)(横浜在住)

この星?だったかなでファンサ祭りしてんのを至近距離で見てしまったのだけど、そういえばこの人の尊先相葉くんでしたわ~!!!と思わず声に出したいくらいの既視感。ニコって笑って手振ってファンサ応えて、センター席もスタンド席もみ~んなこーちのフィールドですよあんなん。箱推しの人が現場でこーちに落ちたとか聞いた事あるけどしょうがないよこんなの、不可抗力ですわ。

うわこの人アイドルが天職だ…と思わされるくらいのキラキラアイドル力にひれ伏しました。

 

◎慎太郎

この人もやばい。お目目きらきらわんこすぎた。ずーーーーっと楽しそうなの、ほんとに。

スペオダかな?で樹と目合わせて笑いあってんの見てあなたこの曲でも楽しそうにするのね?!?!と思った記憶。たぶん本当に楽しくて楽しくて仕方ないんだろうな。

お手振りもかわいいし挨拶の「森本慎太郎で~す‼️‼️‼️(× n回)」もかわいい、たぶんもうパワーとエナジーが有り余っちゃってんの。

事ある毎に樹と目合わせてニコニコしてんのほんとに可愛かったな………………

 

◎北斗

本ッ当に表現力の塊ですね。コヒクリのラスサビ北斗パートの時めちゃくちゃ至近距離だったんだけどなんか艶めかしかった……あのグラス型のライト?みたいなのの使い方がえっちっていうか、これ朝の曲ですよね?(それは少クラの時も思った)って感じの色気がすごい。たぶんそのグラスを見つめる伏し目がそうさせるんだと思う。あとなぞる指の動きとかね。この頭の中の映像みんなにも見せれたらいいのに……

それに加えてイミレのラップパートの時のダンスがまじですごかった。なんかに取り憑かれてない?大丈夫?みたいな表現力、本当に凄い。チェンエラのみはりとかSTのAメロでしゃがむところ(伝われ)もそうだけど力の入れ方抜き方が上手なのかなって。ふらりゆらりとしているけど体幹はあるから倒れない(それはそう)

あとDANのロボットダンスみたいなの上手で好きですね~ここ絶対カメラ抜かれる!みたいなキメるとこをしっかりえっちにキメてくるのも流石だなって感じ。あと顔が良かったやっぱり。でも近くにきたタイミングで一番覚えてるのがコヒクリだったからまじで綺麗で声掛けられない、ファンサって感じじゃなかった。今後わんこほくぴも肉眼で見てみたいですね🐶

 

◎樹

さあやっと来たよ愛しい自担!もう正直ここまでで3400字書いてて眠くて仕方ないんだけど(現在午前2:34)

まあ最初の感想としては「じゅりちゃん、本当にいた」でした。まあそれはそう。

Mad Loveの地を這うような低音が聞こえた時本当鳥肌たったしシルエットでも丸い後頭部がわかって非常~~~に愛しかったですね。

そのあとDANで照明ついて見えた髪色がほぼ金で絶叫(しそうになった、抑えた)。確実にどうしようって良いながら相方の腕は掴んでた。

本当にさ、まじでカッコイイのよ。ほんとに。後ろ髪ノーセットなのか踊る度にサラサラ揺れるんだけどそれさえも綺麗で。どこかでも言ったけど、

しなやかに踊る指先から、その度に揺れる髪の先まで綺麗だった。本当に。

 

たぶん双眼鏡で樹ばっかりをずっと見てたからみんながレポするようなとこちゃんと見れてないと思うんだけど、1秒たりとも美しくない瞬間ないです。困ったな~~~~(頭抱え)

樹くんってほんとにイケイケのチャラチャラお兄さんなのに、髪色が白金なのも相まってふっと消えちゃいそうな感じして(イミレのラップとか)、でもそれでいてスペオダとかSTとかでちゃんと「生」を見せつけてきて、ああわたしたぶんこの人にどのタイミングで出会っていたとしても好きになってたなって思った。それは日々のいろんな発言からもそうなんだけどさ。

本人も言ってるように確実に体力的にきついセトリであることに間違いないだろうと思っていたけれど、実際にきつそうな顔するのも肩で息するのも見てしまって、パフォーマンスとして魅せてくれる中にも人間らしい部分も見えてよかった…この人も生きてる…となんか思ってしまった。別に信じてないわけでもなかったんだけど、どこか人間離れした存在に見える瞬間があるというかなんというかですね……(語彙力の敗北)

てかまじで、スペオダのラップやばかったえぐかった。もうなんか、何かと戦ってるの??いやまあスペオダのこと戦う曲だとは思ってますけど(その話はまた今度)

それでいて慎ちゃんと目見合わせて楽しそうに笑うしこーちとちょくちょく絡んでるしすっごい柔らかい顔でにこってしてファンサしてんだもん。

はあ~……………………………かっこよくてかわいいのなんとかしてくんない?てかあのナリでかわいいって言われるのも嬉しいって言ってんの何?罪深いよさすがに(参照:WU 7月号)

あとわたしのぶっ刺さりポイントはTelephoneで口を覆う仕草をしたのと、Call meのサビの let me love youで唇とんとんしたところでした。前者は忘れたくないと念じてたのにどこの歌詞の部分だか忘れちゃったんだけど後者はちゃんと覚えられててよかった!

まじでCall meとかカテコとか僕僕とか明らかにモテる樹にちょっと切ない系の歌歌わせたらもうやばいんだなってことをこの目で確認できてよかったです。マスカラのソロムービーで死ぬ用意は出来てます。

もうキリないからこの辺にしとく。

 

 

 

ここからは何となく覚えてる範囲で書き残しておきたいことをぽつぽつと。

スペオダとかSTとか年始の配信で見た時とまた全然違くてエネルギッシュすぎてほんとに圧倒された。on eSTと銘打ってるだけあって本当にその場の最高峰を魅せてくれてるんだな~って感じしてペンラを力の限りぶんぶん振りました。相方に「その辺のオタクの中で一番ペンラ振ってたよ」って言われました。お陰で筋肉痛ですよ。筋肉ってかなんか肩が上がんなくてビビった。ちな年始の配信でもしっかり筋肉痛でした✌️

 

配信でやらなかった曲たち(特にBella)が見れたの本当~~~によかった、でも席の位置的にイチゴは全然見られなかったから早く円盤出て欲しい~~~

あとBellaとlemonadeは絶対に少クラでやって、他グルを圧倒させてほしい。

Bellaガシガシ踊るしえっちすぎて好(ハオ)~~~ってなったけど記憶飛んじゃってんですよね残念なことに。だから早く円盤(略)

 

Lifetimeちゃんと双眼鏡で見てたはずなのに、樹泣いてるの気づけなかったんだよね。確かにずっとペンダント握って、チェーン触ってってしてるのはずっと見えてたんだけど。

年始の配信でもそうだけど樹くん泣いてた😭😭😭ってレポが回っていいねたくさんつくのはしょうがないんだろうけど、それが事実だとしてその裏にある樹の感情はどうでもいいの?と思ってしまう。ソラちゃんのことだって明確にどっかで記載があったわけじゃないし全部憶測に過ぎないなと思っていて(なんか言及あったら教えてください見落としてるだけかも)、まあ仮にソラちゃん関連だとしてそれをとやかく騒ぎ立てるのはなんかやだな~とずっと思っていて。その瞬間樹が何を見て何を思って泣いてるかを知ることって絶対にできないのに涙を流していたその事実だけが文字として回っていくのはちょっと嫌だなと思ったりもした。まあオタクは推しの一挙手一投足が好きだし気になるし一喜一憂するのも考えすぎるのも性なので仕方ないし、わたしもどうせ盲目なのでどうこう言える立場ではないんだけど。

文字なり見たものなり聞いた事なり、その向こう、その奥を蔑ろにしたくはないなという自戒です。ネットリテラシーも大事!

 

 

あとまた自担贔屓ですが、ANNにしても生配信にしてもライブのMCも挨拶も全部全部各方面への配慮がすごいなと改めて思いました。こんな情勢で会いたくとも「また会おうね!」って気軽に言うのも、中止(延期)になってしまった公演に関して「必ず逢いに行く」って言うのもはばかられる部分はあるけど、それでもいつできるかわからないことを無視しないでちゃんと言ってくれるのは配慮の塊だと思った。後悔させないよ、だからついてきてってよく言ってくれるけど 本当にこの人は信じていいのかもしれないと思わせる言葉の選び方と強さ が樹にはあると思うんです。

自分の言葉が持つ影響力をわかっていて誤解も語弊も生まないように、自分たちの想いがちゃんと伝わるように言葉を選んで話せる人だなと思って更に愛が増しました。ちゃんとわたしの意思で“ついて行きたい”と思った瞬間、忘れたくないな。

体全身で楽しめるエンターテインメント、やっぱこれ以上のものなんてないよ。嵐に育てられたわたしはSixTONESに出会って音楽のジャンルが本当にぐいっと広がったけどまたここで終わらないんだろうな、きっともっとまだこの先があるんだろうなって思うこのドキドキ。あ~とにかくマスカラ楽しみですね🎶🎶🎶

SixTONESの音楽をこれからも愛して一緒に生きていきたいなと思いました。(重い)

 

 

 

最後に、ひとつだけ。

わたしはこの星のほくじゅりに命をかけていましたが、6/3は樹が北斗を探してきょろきょろしてて出会えなかったんですね(それはそれで非常に可愛い)(結果何してもかわいい)

てか超強火ほくじゅり担としては自分が見れなくていいこの星ほくじゅりなんて存在しないんですよ。(強欲)

 

 

だからどうか、

この星全公演円盤化してください!!!!!!!!!(大声)

21周年のあなた方に送るラブレター

嵐さん!!!結成21周年おめでとうございます~!!!!!!(バカデカ大声)

 

あれ、なんかいい感じのブログを書くはずだったのに最初からアホ丸出しですねおかしいな

今日書くつもりじゃなかったのになんとなくノリで書いてるのでたぶんいろいろガバガバだと思いますが目をつぶってください(懇願)

 

21年ですって、すごいねえ。

わたしも1999年生まれなので嵐と同じ21歳だけどその重みとはまた違ったものな訳じゃないですか、

さっきもツイートしたけど偶然組むことになった人たちとずっと一緒にい続けるってほんとにすごいことだと思っていて、わたしたちが生まれてからずっと一緒にいるのって家族くらいなのに、わたしたちが一生かけても出会わないくらいのたくさんと人との出会いを重ねている彼等が21年間一緒にいるのはお互いだけって本当にすごいことじゃない?

 

わたしたちに見えている部分だけが全てじゃないから、不仲説が出る度に本当に彼等が仲がいいのかだなんて考えることもあるけど

21年間誰も嵐を辞めずに続けてきた

ことがもう答えなんじゃないかってわたしはそう思います。

 

確かにファンの前でだけ仲良くするビジネス的な仲良しが本当にないか?と聞かれたらそれを完全に否定する根拠は持ち合わせていないし、わたしたちは彼等の全てを知ることはできないのだから一生その問に完璧な答えを出すことはできないと思うけど、逆に不仲だったらなぜ嵐はここまで続いたのだろうってなりません????

もちろん事務所からの圧力~とか嵐をやめるデメリットよりも続けるメリットが~とかいくらでも否定的な仮説は立てられるけど実際のことはどうしたってわからないのにそんな仮説をたらたらと述べ続けても不毛なので。じゃあ、自分の好きなように解釈してもよくないですか?わたしメンタルブレブレなのですぐ意見もブレるんだけどお願いだから許して欲しい、今日だけだから。今日だけでも、

 

驚かせるようですが、9/15現在VOYAGE#5までしか見てません。すみませんほんとに(誰に謝ってる?)ちなみに去年の12/31からずっとお金は払ってるので相当損してますねむりぴえん。

こないだ見た#5で活動休止が発表される以前の5×20が映っていたんだけど最後の挨拶で大野くんが「こんないい4人いない」「これから先もきっと(こんないい人に)出会うことないと思う」って言ってて、

最近アンリーのツイートを被弾しがちだったから胸糞悪くなるのわかってて見ていた中に大野くんを早く解放してあげて❗️あの4人のせいで大野くんが苦しめられてる❗️みたいなのがたくさんあって、

ああこの人たちは嵐の、大野智の何を見てきたんだろうって。

謎に 嵐ではなく大野智のファン を名乗るアンリーたちにとっては、大野智の気持ちと言葉が1番大事なはずなのにどうして?って

彼が4人のことをいい人だと、大切だと愛おしそうに褒めるのが全てじゃないの?って

 

21周年の節目の良き日にこんな(↑)マイナスなこと書くつもりじゃなかったけど、気づかないうちに日々何かに毒されていたわたしはVOYAGE#5を見てこれが全てなのかなと見えてるようで見えてなかったことに改めて気付かされました。

本当に嫌ならわざわざ4人のことを話題にしたり5人みんな優しい人なんだよって挨拶で言ったりしてくれなくても、他に話題を見つけて喋ったっていいのにそれをわざわざ選んで伝えてくれたってことが表してることはきっとわたしの勘違いじゃないと思う。そう思っててもいい?

 

華々しいうちに幕を閉じる選択も頭によぎっていたのに節目節目で"その選択をしない"選択をしてきたのは紛れもない事実だと思うし、だからこそ今日までこうやって5人でいてくれることが本当にすごいことだと心底思うんですわたしは。

 

今年の年末で一旦の区切りをつけることを決断した真意はどこにあるのか考えても一生真実にはたどり着かないなら、全力で今を追っていたいし目に焼き付けていたい。

もっとずっと、とせがんでも叶わないなら

せめていつかまた、と願わずにはいられないけれどそれが果たして許されるのかはわかりません。

でも今日だけは言わせて、

もっとずっとこうしていたいよ

 

 

 

来年も再来年もそれから先もずっとお祝いするからね、

これまでずっと5人で歩んできてくれてありがとう。

いろんな景色を見せてくれてありがとう。

いつもいつも、いろんな形で愛を伝えてくれてありがとう。

嵐はわたしの人生の青春です。こんなに人生を彩ってくれてありがとう。嵐がいなきゃこんなに人生楽しくなかったよきっと、

 

くどくもなるけどでっかい感謝と

今日はわたしからも不格好な精一杯の愛を。